と言っても結構前に導入済みです。
公式サイトはコチラ
で、このハンドルは穴が空いているので、特に心配すること無く、自力で換装可能です。
手順も親切に公式が作成してアップされております。
ただ、クラッチ側のグリップ外す時には、エアガンは特に不要で、パーツクリーナーの力で簡単に解決出来ます。
ねじ込み吹きつけ!ねじ込み吹きつけを、2~3回やればグリップは抜けます。
クラッチレバーも外さずにホルダーから抜いただけだったなぁ~
雑な作業がきっちり写真に納められていました。


小雨降る中の作業になってしまい、急いでの取り付けになってしまいました。
ウエットバーエンドは、とてもキツクて動画の様にはすんなりと入って行きませんでした。
お得意のプラハンマーでガンガンと叩き付けてようやく規定の位置まで挿入できました。

車体に青い部分が増えてきて大満足です。

ハンドル自体は手前に来たってより、若干広めになった方が気になります。
ポジション自体は、そんなに大きく変わった訳でも無いので気にならない程度の変化かなぁ~